マリもその時が来ました
    祈り
      魂よ、安らかに・・



■鼻器官炎(風邪)の症状がありましたが、そればかりではなかったようです。
病院でコンベニア注射をしてきましたが、衰弱が早かったです。衰弱すると薬の効き目は出なく、元々痩せすぎのマリにとっては致命的だったようです。12年間体重が増加することはなく、いつも痩せすぎだったマリは栄養の吸収が悪い体質だったようです。エイズ発症のクーゴと同じように歯肉炎もみられたのでエイズだったのかもしれません。食べても太れないのもクーゴと同じです。

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栄養の吸収が悪いということは消化器官に問題があるということ。爪切りだけでも呼吸がおかしくなるほどストレスに弱かったマリですが、これまで深刻な病気はなかったです。しかし、今年の厳しい寒さが堪えたのでしょうか、風邪が引き金となって急変してしまいました。
今日の午後にはフラフラでも歩いていました。


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最後に皆と過ごすひととき。すでに低体温症になっていたので受診しないでこのまま看取ることにしました。
マリは12年前に愛護団体から生後2ヶ月で譲り受けた子でした。道路で仔猫が3頭固まっていたところを青年に保護され、1頭はすでに交通事故に遭って亡くなっていて、残った2頭の姉妹を我が家に迎えました。マリの姉妹はその後譲渡になりました。

天使2
     「マリちゃん、今までありがとう・・」

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死を悟って姿を隠そうとするので、ケージに入れて最期を迎えます。

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マリから伝わって来るのは去年に逝ったリリーのことばかり。
この写真はリリーが腹膜炎で命の限りが見えた頃のもの。リリーがマリの匂いをかみ締めるような仕草をしていたのが印象的でした。


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マリとリリーの絆はとても強かった。
リリーはマリが我が家に来た時、愛護団体の方が一緒に連れて来ました。
cats7-1dogというメールアドレスの7が、今ではチロ、海、チャチャの3頭になってしまいました。チロとチャチャも同じ日にマリと一緒に迎えました。つまり、愛護団体の方が連れて来た6頭をそのまま飼うことになったのです。その4ヶ月後に海を迎えました。


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「リリーに会いたい」というマリの思いを引き止めることはできません。
 
 親子
    リリーはマリを我が子のように接していました。

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「リリーと会えるよ・・」それが贈る言葉でした。


   ペンギン天使
      「リリー、マリを頼んだぞ」

猫ライン


■タヌ君とあかりちゃんの保護者さんが歩いていらっしゃいました。

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時々コメントを下さるちゃまめさん(左)と西田さん(右)
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たくさんの差し入れをありがとうございます。
これをソリで持って来るのだから・・すごい!!


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珍しくオヨネさんも接待。

     雪だるま
        雪の中をありがとう

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おにぎりも作って来て下さって・・ごちそう様でした。
おいしかったです。


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帰りも歩きで・・本当にありがとうございました。
     雪だるま
     仔猫
        バナナ、美味しかった・・    



■前脚を手のように使う春ちゃん
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後ろ足の掃除をするのに前脚でしっかり支えて・・
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体が柔らかいからできる技ですね。

   風邪
     皆さん、風邪を引かないように!

■ソラの赤ちゃんの時の画像が出てきました。
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リリーの写真を探していたら、ソラの赤ちゃんの時の写真が出てきました。なつかしい・・

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左はゆのままさんのご主人に抱っこされている時。


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山中さん、覚えています?

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乳母のおかげでこんなに大きくなりました。

うさぎ

★ はるかさん、コメントありがとうございました。
   参考にしますね。




     昨年末から車トラブル続き
オーバーヒート
   泉ケ岳の厳しさを味わっています・・


■先月の30日は大凶?
30日の午後1時に石巻で大事な用件があり、11時に代車でサロンを出発。20分ほど走ると、暖房の温風は冷風に・・。結局石巻まで暖房は復活することなく、ひたすら寒さに耐えて運転していました。用件が終わったのが午後6時。エンジンをかけるとタコメーターの隣にあるエンジンの異常を示すランプが点灯。ガソリンを満タンにした給油所でこのまま運転して大丈夫か聞きましたが、整備会社でないとわからないとのことで、とりあえずこのまま帰宅することにしました。ウォッシャー液も凍って出ず、ホッカイロ10枚を着けていざ、泉ケ岳へ・・。しかし、三陸道鳴瀬奥松島インターで通行券を取ったところでエンジンはダウン・・管理事務所の職員に車を押してもらってトイレ駐車場に移動し、JAFを待ちました。
 1時間後にレッカー車が来て、代車を所有している中古車販売会社に搬送・・その間、車中で猫サロンの宣伝をしっかりとして、無事富谷の会社に到着。(JAFスタッフの方は息子さんと泉ケ岳のスキー場に遊びに来るらしいです)
     整備
         「どれどれ・・」

原因はオーバーヒートかもしれないとのこと。ジムニーの修理を頼んでいる会社で、ジムニーの修理には60万位かかるとのことで、廃車することになりました。40キロ以上出すとタイヤが外れそうになり、ハンドルも180度回転・・修理してもいつトラブルが再発するかわからないので新たにジムニーを購入するということで探してもらうことになりました。

      スタック
四駆の代車でしたが、林道の登り道で何度も登りきれず、バックとエンジンふかしをしたのが原因かも?

 問題は、代車の代車は四駆ではない! あの林道を歩く覚悟を決め、中古車販売店を出たのはすでに11時過ぎ。近くのスタンドでガソリンを満タンにしていざ帰宅! と意気込んだところでまたまたエンスト・・。 オーナーさんがすぐに来てくれてバッテリーを交換してOK。「私って疫病神なのでは?・・」と思ってしまいました。すでに12時近くになっていましたが、猫サロンを目指してようやく出発。当日はかなりの寒さで、猫たちも寒がっているだろうと気が焦ってしまいます。30分後に看板に到着し、手袋を足にはかせていざ出発!!
足は感覚がなくなるほどの冷たさで、「八甲田山雪中行軍の人たちの辛さはどれほどだったか・・」なんて思いながら雪灯りで幻想的な林道をトボトボ・・サロンに着いたのは1時半でした。それから急いで薪ストーブを点け、猫部屋の子たちに餌をやり、寝たのは4時半・・。
翌日は午前中に富谷の兄のところに用事があり、再び林道を登って行きました、とさ。
 
      林
      「ワーイ、歩いて帰ろう!」
       (・・なんて、なるかいっ! )

 
  ★最初の代車のバンパは氷の塊と化した雪に擦って、両端しがボロボロに・・厳しい寒波で道は凍り、とても危険ですので四輪駆動以外の車でのご来場は見合わせて下さい。
無理していらして坂道を登れず、JAFを呼ぶ方もおりました。ハンドルも取られます。


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ゆのままさんから届いた荷物はこの通り。(バックの下)
ソリを買っていて良かったです。


         ソリ
          「やけくそだわー」


三日間続けて林道を往復・・下り道はソリを使っています。ブレーキは足で、ヤバイ時は身体を投げ出して止まります。
この年齢でこんな体験をするなんて思っていませんでしたが、これもきっと何かの役に立つでしょう。


      雪だるま2
 代車にパジェロミニを手配してもらっています。
それまで猫たちの急変がないことを祈ります。
 
  


■ゆのままさん、食料をありがとうございます。
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偶然届いた支援物資で心が温まっています。

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美味しいチーズパンや金柑の手作りジャム。
隠遁生活に花が咲いています。

     車と猫
   「雪道は無理しないこと・・これが一番だよ」


★ 30日は最悪の日となってしまいましたが、代車を借りている軽自動車販売のオーナーさん(猫カフェも経営)がとても親身になって下さって、私の代車のためにパジェロミニを探して下さっています。あのままジムニーに乗り続けていたらきっと命に関わる大事故になっていたでしょうし、代車のトラブルも本線に出る前でラッキーでした。これも猫たちが守っていてくれるからだと思います。
「あんたがコケたら、私たちはどーなるの?」という猫たちの気持ちですね。
一見、悪いことの連続のように思えても、それが命を守るための現象だということに気がつき、感謝する気持ちがあれば大凶も吹っ飛ぶ!!と信じています。
ちなみに、私は今年厄年だそうで・・
気合で大凶を大吉に変えてやるわいっ!!



■里親さん便り
山形のはるかさんより皆無事に避妊手術を終えました、とのご報告がありました。
鈴木3
こむぎちゃん。

鈴木2 鈴木4
露ちゃん。

鈴木
蘭ちゃん。兄弟の露ちゃんと見分けがつきません。

いつもコメントありがとうございます。
ここでの生活はジムニーかパジェロミニでないと無理かな、と思っています。お母様も昔ジムニーに乗っていて、結構問題ありだったようで・・。修理時の部品の調達のしやすさからジムニーを勧める方が多く正直迷っています。他にお勧めの軽自動車がありましたら教えて下さいね。



        リス
         ジムニーは四駆の切り替えがあるのでいいかな・・と。


■メリーは1週間ごとに水抜きを
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溜まった水が呼吸を圧迫しているようです。食欲も落ち、カリカリは食べないので、支援して頂いたad缶を食べています。
高カロリー食で血液をドロドロにした方が水が溜まりにくいとのことで、今まで与えていなかったおいしいフードに「食べていいの?」と躊躇しているメリーです。


猫スケート


■あかりちゃん、元気ですよー
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デッキの住人になったタヌ君の妹、あかりちゃん。
夜は犬小屋で寝ています。


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タヌ君はあかりちゃんが来てからイキイキとしています。
 
   スキー
     スキーができたらいいのに・・



       地球は大寒波で大変らしい・・

       宇宙人2
         暖かくなったら行こう・・


■亡きたまちゃんからのプレゼント
  たまごんさんからコメント欄に亡き愛猫の遺品の提供のご連絡を頂き、フードが届きました。
   
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「たまちゃん」享年8歳。動物病院のポスターが縁で生後4ヶ月で家族に迎えました。1歳までは完全室内外でしたが、ある日脱走し、それ以降は出入り自由にしていたとのことです。
、エイズとわかったのは昨年の12月。口内炎や歯肉炎、口臭とエイズ特有の症状で、入院して集中治療を行っていたとのことです。


たま2
ですが、治療の甲斐もなく、22日の朝、家族に見守られて虹の橋を渡りました。
 天使
たま
たまちゃんの画像を見て、その凛としたその表情に気高を感じました。ご冥福を祈ります。
飼い主さんから「エイズ感染予防のためにも室内飼いを徹底して下さい」とのメッセージです。
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みちのく動物霊園のご縁で思いがけず届いた、たまちゃんからのプレゼント。ありがとうございました。

     感謝ライン


■フットの魂がサロンを卒業しました。
一昨日の夕方、容態が急変してフットが虹の橋を渡りました。
これまで便秘と嘔吐の症状が続き、腸の機能が衰えてきていたフット。消化機能の異常が原因と思われます。

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最後の画像。
皆と一緒にストーブの前にいましたが、元気がなく、低体温気味でした。その後ペットヒーターで暖めるも、脱水症もみられ、体温は元に戻りませんでした。
脊椎損傷のためケージ生活が6年。保健所の職員の「歩けないけどいい子なんです」という言葉から、その職員の「助けたい」という思いを感じ、迎えた子でした。

          虹オンプ
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ストーブの前ではご機嫌。

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       猫天使
        「いろいろいとありがとうございました」(フット)

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実習生にも身体を洗って頂きました。お世話様でした。


★ 何かと手のかかったフットでしたが、彼女の存在はとても大きかったです。
 あのひょうきんな姿と優しい鳴き声がもうないのかと思うと本当に寂しいです。下剤を飲んでも便が出なく、病院で摘便してもらっても、これ以上あの苦しさを与えることに躊躇もありました。病院に行ったから容態が回復するという問題でもなく、脊椎が障害を負った故に生じる問題に、いつか来る別れを覚悟していました。そして苦しむことなく、穏やかに腕の中で息を引き取りました。
何かあったらフットだけは抱いて避難しなければ・・という思いがありましたが、そんな苦労をかけることもなく、一足先に逝ったフットです。不憫な子ほど愛おしい・・まさにその通りです。どれだけフットに癒されたか・・
フットありがとう。天国では思いっきり走れるよ。


    祈り
      「たまちゃんにお礼を言ってね」


■見事な氷柱!!
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一昨日の氷柱。今日はこの倍はあります。

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都心も大変なことに・・

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ジムニーの雪下ろしをして、途中で嫌になって中断・・
昨日整備工場に出したのですが、ハンドルに問題ありの欠陥車(中古で購入)とのことで、現在思案中。
雪でハンドルが取られて切り株に衝突したとばかり思っていましたが、ハンドルが取られるという欠陥のためらしいです。
そういえば、まっすぐに運転していたのにハンドルが180度回転していた・・??


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みんなストーブ前から離れません。

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ラッキーはダンの上でくつろいで・・

    猫こたつ
    他の子たちもこたつから出ません。

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私の姿を見かけるとすぐに寄って来てこの通り・・
お乳を吸っているつもりでフミフミ・・


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ゴロゴロ・・フミフミ・・チュパチュパ・・

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この子に癒されたい方は是非ご連絡を下さい。

      ネコたち
          みんな風邪ひかないようにね!



大寒波到来!!
雪景色

くれぐれもお気をつけて・・


★ 一週間ぶりの更新です。
昨年末にカムリで林道を運転中に郵便局の配達員と接触し、右前のライトが大破。現在は雪に埋もれて、修理は雪融けしてレッカー車が入って来られるようになってから・・。一週間前はジムニーで林道を運転中、ハンドルを取られて大木の切り株に激突・・公道を走れない状態に・・。
ここしばらく心が折れていましたが、明日代車が来るので元気を出して、今日は更新するぞー!! 



■メリーのその後
先週、500CCの腹水を抜いたばかりでしたが、一週間ですぐに元通りのパンパンのお腹でなってしまいました。車が運伝できないので代車が来るまで悶々としていましたが、昨日ルークママが病院への送迎をして下さり、腹水を抜くことができました。
本当に助かりました。ありがとうございます。

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今回は700CCの腹水でした。約7キロの水をお腹に蓄え、本当に辛そうでした。帰宅してからは身体が軽くなったのであちこちウロウロと・・

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ルークママからの支援物資。ありがとうございます。


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メリーの命が危ない時のために・・と、かんじきを買いました。代車を林道入り口に置いて、メリーをソリに載せて、かんじきで一時間かけて車までたどり着く・・
そうならないことを祈ります。

         猫スキー
          「運動神経悪いからスキーは無理・・」



■脱毛ミケちゃんのその後
無事に危機を脱したのでキキと命名しました。
(いい加減?)


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目は完治しませんが、あまりにも長い間カラーをしているので、外しました。目を掻けば再びカラーですが、今のところ腫れる様子もないです。

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背中の脱毛も今では場所がわからないほどになりました。
         フィギア
          
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グルーミング(毛づくろい)は清潔保持のためにも大切な行為。カラーを外されてグルーミングに一生懸命です。

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今まで他の猫が嫌で、一緒に寝るなんてしなかったオヨネですが、今ではあまり気にならなくなりました。
         ペット
        「オヨネも丸くなったなー」



■オヨネさん情報
以前より痩せてきましたが、退院サポートやad缶、鶏肉をガツガツ食べ、日々おっとりと過ごしています。
皆様からのご支援、本当にありがとうございます。

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オヨネさん、毎日のガーゼ交換にも慣れて、おとなしく協力してくれています。出血は日に日に多くなってきていますが、痛みのないのが救いです。
 
     かまくら
       

■チーちゃんも脱毛始まりました。

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他の猫との接触のないチーちゃん。なぜにチーちゃんまで細菌性の脱毛に??
頭から首、背にかけて所々がキキちゃんやモモちゃんと同じ脱毛症状です。


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皮脂の塊が大きなフケに。
お湯で濡らしたタオルで綺麗に皮脂の塊を取ってやると脱毛は広がりません。


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頭には円形脱毛。チーちゃんストレス?
私も東松島に居た頃は年に2個は出来ていましたので他人事とは思えない・・


★ 私なりにこの細菌性脱毛の原因を考えてみました。実はクーゴもチーちゃんと同じような大きなフケが出ています。まだ脱毛は見られませんが、いずれ脱毛が始まるかもしれません。
キキちゃん、亡くなったモモちゃん、チーちゃんとクーゴ。これらの猫に共通しているのが、「グルーミングをしない」と「栄養の吸収が極めて悪い」という二点です。グルーミングは皮脂の汚れを自分で掃除し、清潔保持をする上で大切なものです。それをしないということは、溜まった皮脂の汚れから細菌が発生し、毛根に炎症を与え、脱毛に至る。栄養状態が良ければ細菌の繁殖も防げるかもしれないし、育毛も早いはず。
 キキちゃんはカラーを付けた保護当時は鼻器官炎とカリシを患っていて、栄養状態が悪く痩せていました。自主的に食べることもできなかったので強制給餌が長いこと続き、かろうじて命を繋いでいた状態。加えて長いことカラーをしていたので当然グルーミングは出来ない。
 モモちゃんは保護当時から栄養の吸収が悪く、体重が増えることはなかったです。脱毛した皮膚の状態から、一年間サロンに居ましたが、いかに栄養が身体に行き届いていないかわかりました。内蔵にできる腫瘍が栄養を吸い取ってしまっていたのです。
 チーちゃんは推定16~18歳。去年チーちゃんを預かる際に年齢を尋ねたところ、飼い主さんもよくわからず、「おそらく15歳以上だと思います」とのこと。毛の状態からもかなりの高齢だと推測しますが、サロンに来てからはほとんど食べず、嘔吐もみられ、強制給餌も受け入れず、触られるのを極度に嫌がりました。明らかに環境の変化による急性ストレス症でした。今でこそ缶詰を食べるようになりましたが、毛の状態から栄養吸収が悪いのは明らかです。そしてグルーミングは一切しません。
 クーゴはエイズ発症から食が細く、栄養吸収も悪く、クルーミングをしたのを見たことはないです。グルーミングは健康のバロメーターでもあり、病気で具合が悪い場合はしません。ですので長いこと病気だったのが、「ある日グルーミングを始めた! 」という場合は、回復の兆しが見えて危機を脱した、ということになります。
一般的に老猫は次第にグルーミングをしなくなります。ですので、ブラッシングやタオルで身体を拭く、などのサポートが必要です。
老猫がいる場合はフケが出始まったら要注意。そしてグルーミングの有無を把握しておくことも心がけて下さい。




       雪かき
       「明日は雪かきに追われるわー」


★ ちゃまめさん、西田さん、ルークママさん、食料の差し入れありがとうございました。
    猫餅
     お餅は備蓄に最適ですね。





  ミケちゃん、虹の国へ

      虹
     

■昨晩、吐血して逝きました。
昨日も病院で点滴をして来ましたが、容態が急変して吐血し、12時過ぎに残念ながら虹の国へ・・
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感染症の検査はマイナスでしたので、急性の胃炎又は胃潰瘍ではないかと思います。
サロンには多くの猫がいて、ミケちゃんは居心地が悪かったのでしょう。


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ミケちゃんはワクチン接種後2週間は保護宅におりました。ミケちゃんがサロンに来て間もなく、面倒をみていた方(おそらくおばあちゃん?)から連絡があり、猫アレルギーの家族がいるため飼うことができず、それでも心配で面会できないか・・ということでした。雪の事情で面会を先に延ばしてもらっていましたが、本日10時に電話がありました。私もミケちゃんの死亡を伝えなければ・・と思っていたところでしたが、「実はミケちゃんが昨晩亡くなったのではないかと思っていました」とのこと。理由を聞きましたら、いつもラジオをかけて寝ているのですが、前の日に充電したばかりのラジオが昨晩は三回ほど音量が低くなり、触ると普通になるのですが、それが三回繰り返されたので、なぜか胸騒ぎがしてもしかしてミケちゃんが亡くなったのでは・・と感じたそうです。
 そのように感じたのも、実はミケちゃんをサロンに預けた二日目の夜、家の中でミケちゃんの鳴き声がしたそうです。
 身体がサロンにいるのに魂が戻る・・このような話はこれで二回目です。ミケちゃんは最初に可愛がってくれたおばあさんを慕って、そして「ずっとあのお家にいたかった・・」という気持ちだったのです。
仔猫でも本当の愛情がわかり、おばあさんと赤い糸で結ばれていたのかもしれません。


      猫天使
     「短い間でしたが、おばあちゃん、ありがとう」

  ★ 外猫として面倒を見ることもできます。
家族に猫アレルギーの人がいても避妊手術をし、外猫として飼うことができます。家族の理解も必要でしょうが、選択肢の一つとして是非ご検討下さい。猫が多くいるサロンは居心地が良いはずがありません。猫の個々の性格にもよりますが、野良だと特にストレスが強いようです。ご近所に気難しい方がいる場合は、前もって事情を説明し、「ご迷惑をおかけするかも知れませんが保健所にやると殺処分されるので何とか生かしてやりたいと思うのです」と情に訴えることで険悪になることを避けることもできます。私も東松島にいた時はこの手で何とか近所トラブルを避けました。
(それでも隣の奥さんは猫が庭に入ると騒いでいましたが・・)


      祈り
      「ミケちゃん、安らかに・・」


■里親募集にご協力下さい。
母猫が交通事故で亡くなり、仔猫だけが残され、保護している方からの依頼です。保護宅にはすでに9頭の猫がおり、これ以上は増やすことができないとのことです。
是非ご協力をお願い致します。


里親
生後5ヶ月。白黒の男の子のみ募集です。
エイズ・白血病検査はマイナス。
ワクチン2回済み。駆虫・去勢手術済み。

猫スキー

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多頭生活にも大丈夫で、とても人なつこい元気いっぱいの子です。

里親2
 
 ご希望の方は、一旦命のリレーに連絡を頂き、後に直接やり取りをして頂きます。
   080-3018-5209 まで連絡お願い致します。


        スケート
      「オレと同じ八割れのイケメンだぜ!」