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■さよならカイ

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確か遠藤さんに作ってもらったものですが、遺影となってしまいました。


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第一猫部屋にいたカイですが、こたつの中を見てみたら亡くなっていました。いつ亡くなったのか・・多頭飼育だと異変に気がつかないままになってしまうことがあります。最後に記憶にあるのは何となく元気のないカイでしたが、餌は食べていたので受診することもなく、大きな異変に気がつかないでしまいました。

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死後硬直はなかったのですが、眼球が陥没していたので死後数日は経っていたいたのか・・原因は何だったのか・・腎臓病か糖尿病か・・。悲しむというより、ただ呆然とするばかりでした。本来の飼い猫を看取ることもできず、別れの言葉もかけないままだったのが申し訳なく、保護活動していなければもっと手厚く飼ってやれたのに・・という気持ちにもなります。
享年15、猫の平均寿命ピッタリで逝きました。私がカイの具合が悪いのに早く気がついたとしても、すでに重篤な状態だったとしたら、日に日に衰弱していき、息を引き取る姿を見せることが、より悲しみを与えることを知っていて、そっとこたつの中で逝ったのではないか。そんな気持ちも伝わってきます。


ハートライン

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東松島にいた時の写真ですが、手前にはすでに亡くなったリリーもいて、この頃はまだ保護猫はいなかったので、遊ぶ時間も充分持てました。

魚君たち


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本来の飼い猫で残っているのはチロとチャチャ。
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★カイの遺体を発見したのは一昨日の午前3時頃。校正のバイトをしていて、猫のトイレ掃除が遅くなり、何気なくこたつの中を見た・・というより見せられたのかもしれません。遺体を箱に入れて、入り口に置いて就寝したのは5時半。10時に原稿を届けなくてはならないので8時半には起きないといけなかったのですが、目覚まし時計を合わせるのを忘れてしまいました。
 そして8時半・・不思議なことが起きました。「おはようございます」という中年男性の声で目を覚ましました。入り口から顔を出して言っているようでした。「こんな早くに・・また誰かが迷い猫を連れて来たのね」、と急いで服を着て入り口に向かいました。しかし、誰もいないのです。服を着る時間は2~3分位。ご近所の木山さんは泊まっていないし、用事がある人なら少しは待っているだろうに。車で立ち去った形跡もなく、通りには誰もいない。ふとその時、あの声はカイだったのではないかと感じました。今までは猫からのメッセージは頭の中に響いてくることはあっても、はっきり聴覚で捉えるということはありません。カイの遺体は入り口に置いてあったので、カイが寝坊しないように起こしてくれたのではないか・・そのようにも思えました。15歳といえば人間では70歳位。まさに中年男性の声です。
しかし、なぜ今までとは違って聴覚で声として捉えられたのか。霊能者の池田さんの言葉が思い出されました。「猫は魂を持ち、人間に生まれ変わることを切望している」と。「今度は人間として生まれることができるよ」というカイからのメッセージでもあるような気がします。
 昼過ぎに遺体を埋葬する時、太陽の光が降り注ぎ、暑さを感じるほどでした。思わず太陽に祈りました。
「もう人間に生まれなくてもいい。人間に生まれても苦難の道を歩むだけ。それよりは転生の環から外れて、永遠に光の楽園に導かれますように」と。そして私の残された寿命をカイの永遠の命に充当させることができるなら、そうして欲しいと。看取ることができなかったカイへのせめてもの気持ちです。


★と猫

★カイの写真を探していたら、懐かしいプルトの写真が出てきました。
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プルトの寂しげなこの表情に心が痛みました。

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恋した花ちゃんが譲渡され、気落ちしていたのです。

     小悪魔
      「メスは他にもいるぞー」


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その寂しさをミケちゃんで紛らわせていました。
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「仕方ないわね。私で我慢しなさい!」
       ンガー猫
       花ちゃーん、寂しいよー


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Loveがないものだから、ミケちゃんには乱暴になってしまって・・

スペード色付き

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子猫には優しいプルトでした。



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メリーの写真も出て来ました。本物の「いぬのきもち」と見間違うほどの出来栄えです。これも遠藤さん作。


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「人間は猫をたくさん殺すけど、それでも猫は人間を助けている」というメッセージを残して逝ったオヨネさん。


  おやすみなさい猫


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