さぁ、戻っていらっしゃい
     天国
        これからはここが住家となるのよ



■最後の望みは、やはり外の空気でした。
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朝、掃除をしていると驚いたことに入り口にリリーがいるではありませんか!
ロフトから降りてきて、入り口の戸に前脚をかけて力尽きていました。戸をあけてやると自分で出ましたが、体を支えるのも大変そうで、すぐに臥せってしまいます。



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体を土につけて気持ちよさそうです。

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新鮮な空気といろんな匂いを満喫しているようでした。

桜の花
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これがマリと過ごす最後となりました。

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「匂い・・忘れない・・」
マリの匂いをかみ締めているかのようです。


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              素敵な遺影になりました(遠藤さん撮影)

 深夜2時、寝ようとしてベッド近くにいるリリーの様子を見ると、すでに瞳孔が開き始めていました。
「リリーのお陰で頑張ってこれたよ・・ありがとう・・」「マリのこと、ありがとう・・」「これからも見守っていてね」
腕に抱いて、言葉をかけ、頬刷りするとリリーの匂いがしました。この匂いを忘れないように・・としばらく抱いていました。
初代リリーの時は交通事故死で、家事ができないほど悲しみは大きかったのですが、二代目リリーは診断の時点で死が見えてしまったのでショックではありましたが、「残された時をどう過ごさせてあげようか」という気持ちが先立ちました。いつの日か三代目リリーが来るかもしれません。
初代リリーは夢に出てきて仲間の保護を頼み、二代目リリーは私の補佐役であり、リリーの名を継ぐ猫は、「何かを持っている」と思えるのです。それが何なのか・・リリーの名を継ぐ猫は直感的に認識できると思います。


     ありがとうカエル
      「リリー様、お世話になりました」(猫&カエル一同)

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  リリーが亡くなってさぞ気落ちしていると思いきや、「食い」に走っているマリです。

        じじ天使
      「リリー、これからはわしが面倒見るからな・・」
 



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