ポルターガイスト任務終了!
- 2022/01/19
- 19:02
雪かきの日々・・

猫の手借りたいって言うから・・
◆お疲れさまでした。

ポルターガイスト現象がひどくて、霊能者から「猫を飼いなさい」とアドバイスを受け、除霊の任務を負ったサビちゃん。現象が治まったとの嬉しいお便りでしたが、飼い主さんが急遽引っ越しをしなくてはならなくなり、引き続き飼うことができなくなったとのこと。お役目を終えて、猫サロンに戻って来ました。

目には目を・・わしらもお手伝いします。

霊との闘いを終え、サビちゃんに変化はなかったので安心しました。

ポルターガイストに悩める方がいましたら、是非サビちゃんをご検討下さい!
(そういないか・・)

猫サロンにご案内します。
◆新年のご挨拶にもれた2匹

第三部屋に隔離されている2匹。隔離の理由は「いじめっ子」という困った奴。相手が弱いと思ったら、理由もなく咬んだり、毛をむしったりと攻撃してしまいます。2匹一緒にしたらさぞ凄まじい戦いになると思いましたが、寒さのせいで寄り添って寝ています。

6歳のヒロシ君。人間には甘えてコロンコロンと転がっています。


手前がイケメンのスワン君。

この子たちも多頭飼育のストレスからいじめてしまうのでしょうね。

子猫も大きくなると母親のストレスになるのです。
◆優しい風(フウ)ちゃん。

両目を失明している風ちゃん。みんなと一緒にストーブの前にいるのがお気に入り。

シロちゃんの耳を舐め始めました。

舐めるのは「大好きだよ」という気持ちの表れ。人間を舐めるのも同様です。



舐める、舐める・・


「シロちゃん・・大好き!」
シロちゃんはよく尻尾で遊んでくれるので匂いを覚えているのでしょうね。

風ちゃんに会いに来てね。

やがておねむタイムがやってきて・・

シロちゃんのあご乗せクッションと化しました。

エッサ、ホイッサ・・
◆支援品をありがとうございます。

お名前不明ですが、ありがとうございます。

お名前不明ですが、ありがとうございました。


宮城野区、千葉美弥子様。ありがとうございます。


太白区、鎌田桜子様。ありがとうございます。


お名前不明ですが、ありがとうございました。

送迎しますよー

猫の手借りたいって言うから・・
◆お疲れさまでした。

ポルターガイスト現象がひどくて、霊能者から「猫を飼いなさい」とアドバイスを受け、除霊の任務を負ったサビちゃん。現象が治まったとの嬉しいお便りでしたが、飼い主さんが急遽引っ越しをしなくてはならなくなり、引き続き飼うことができなくなったとのこと。お役目を終えて、猫サロンに戻って来ました。

目には目を・・わしらもお手伝いします。

霊との闘いを終え、サビちゃんに変化はなかったので安心しました。

ポルターガイストに悩める方がいましたら、是非サビちゃんをご検討下さい!
(そういないか・・)

猫サロンにご案内します。
◆新年のご挨拶にもれた2匹

第三部屋に隔離されている2匹。隔離の理由は「いじめっ子」という困った奴。相手が弱いと思ったら、理由もなく咬んだり、毛をむしったりと攻撃してしまいます。2匹一緒にしたらさぞ凄まじい戦いになると思いましたが、寒さのせいで寄り添って寝ています。

6歳のヒロシ君。人間には甘えてコロンコロンと転がっています。


手前がイケメンのスワン君。

この子たちも多頭飼育のストレスからいじめてしまうのでしょうね。

子猫も大きくなると母親のストレスになるのです。
◆優しい風(フウ)ちゃん。

両目を失明している風ちゃん。みんなと一緒にストーブの前にいるのがお気に入り。

シロちゃんの耳を舐め始めました。

舐めるのは「大好きだよ」という気持ちの表れ。人間を舐めるのも同様です。



舐める、舐める・・


「シロちゃん・・大好き!」
シロちゃんはよく尻尾で遊んでくれるので匂いを覚えているのでしょうね。

風ちゃんに会いに来てね。

やがておねむタイムがやってきて・・

シロちゃんのあご乗せクッションと化しました。

エッサ、ホイッサ・・
◆支援品をありがとうございます。

お名前不明ですが、ありがとうございます。

お名前不明ですが、ありがとうございました。


宮城野区、千葉美弥子様。ありがとうございます。


太白区、鎌田桜子様。ありがとうございます。


お名前不明ですが、ありがとうございました。

送迎しますよー
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