里親募集中 

■ 本日別件で石巻保健所に行ったところ迷いコーギーと持ち込まれた仔猫たちがいました。
  是非里親に名乗りを上げてください。連絡は直接保健所でも当団体でも結構です。

○石巻保健所  0225-95-1475(獣疫薬事班) 
○安倍  080-3018-5209


150630_1615~02
  150630_1616~01 コーギー
無駄吠えがなく、とても良い子とのこと。少し年齢が高いかも・・・
150630_1615~01
まだ母親が恋しい・・
兄弟肩寄せ合って・・・里親が見つかることを願います。
150630_1614~02
  150630_1614~01ベッド差し入れして来ました
状態も良く可愛い子たちです。
★今年は嬉しい異例の事態です。毎年、この時期は30、40頭の仔猫が保健所に保護され、我が家もトイレと台所と風呂場以外は皆猫だらけ・・・という状態です。しかし、今年は保健所の担当者も驚くほどの異例事態!これまで全部の仔猫の里親が決定しているのです。涙が出るほど嬉しいことです。「多賀城の猫+保健所の仔猫=円形脱毛」という図式は避けられそうです。神様と亡きリリーが大変な状況を見て、里親をかき集めてくれているようで・・・。この子たちはどうしても里親が決まらない場合は当団体で引き取る予定です。また、画像にはありませんが、腎臓病ということで飼い主が持ち込んだ白の成猫がいました。この子は里親が難しいと思いますので、ワクチン接種後2週間置いてもらった後、当団体で引き取ることにしています。我が家に来ましたらご紹介しますので、その時は腎臓病対応の療法食の支援をお願い致します。

■ 里親募集中! チビちゃん格闘技 (サビはメス・茶トラはオス) 
150626_2128~01 「私の方が強いわよ」 
150626_2127~03 「うりゃ~っ、どうだ!」 150626_0934~02
■ 本日急遽見合いの話が入ったハチ。画像送ったらキャンセルになりました 
  やっぱり見かけ?
スポンサーサイト
IMG_1644.jpg

こんなことは今までなかったことなのですが・・・・
私の運営する「あおばサポート」。視線を感じて、PCからふと目を離し裏口を見ると、そこには「入ってもいい」と見知らぬにゃんこ。

以前FIPで亡くなったスージーそっくりのブルーアイで、こちらを見ていたのです。すかさず、仕事は途中放棄
ちゅ~るをあげるとおいしそうにぺロぺロ。人なれしている様子から、飼いネコなのかもしれませんが、そのわりには多少よごれています。ちゅ~るはペロリたいらげ、次にウェットのパウチをペロリ・・・。さららにカリカリも(笑)
ずいぶんとお腹をすかしていたんでしょう。

食べ終わると、キョロキョロと様子を見ながら、今度は事務所探検
再度写真を撮ろうとしている間に、またどっかに消えてしまいました。

もうこの事務所に入って5年目ですが、地域のノラちゃん?が訪ねてきたのは初めてのことです。
なにか言いたいことでもあったのかな??
(書き手・トムママ)
■ゆのままさんがオークションで落札してフードを送って下さいました。ありがとうございます。 
そしてオークションに出店していた愛知のMさんもお家にある療法食を一緒に送って下さいました。感謝です!
(腎臓病療法食は2週間後に保護する予定の猫のために保健所に差し上げてきました)
150630_1045~01 これから保護する子のために・・
Mさんも3頭の猫を飼っていらっしやいます。猫同士の相性関係に苦労されたようで、試行錯誤の体験をいつかご紹介したいと思います。多頭飼いではよくある悩み事・・同様の経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら記事をお寄せ下さい。
■ チビのおこぼれをひたすら待つメリー
150630_0630~01 150630_0626~01
 食欲旺盛のチヒ゛たち

150630_0628~01 150630_0633~01
ケージからこぼれるフードをひたすら待つ・・⇒「こぼれて来ない・・」
150630_0635~01 150630_0635~02
「なんで・・?いつもはこぼれるのに・・」
150630_0634~01 「少しでもないかしら・・・」

■下痢止めの薬は超~にがい!

150629_2359~01  150629_2356~01 薬を飲むと・・
150629_1740~02  150629_1742~03
まだ軟便気味のチビたち。にがい粉薬を飲んだ後はそれを出そうとして口からヨダレが・・・毎度です
150629_2356~02 「たちけてー・・」拭いてもカピカピ・・

■今日は体力不足・・・
150629_2202~01 口が届かない! 150627_2138~01
                         「あきらめたわ・・」

■キジオ猫部屋から脱走

150630_1047~01 脱走中・・ 150630_1050~01探検中・・
150629_1148~01
ん?  150629_1147~02 
    「なんだ、こいつら?」 チビたちの声をキャッチ!
 
150629_1145~01 「俺も入りて~!!」 
キジオは発症したエイズのため口内炎で舌が真っ赤に・・
食べれない日々でしたが、今はカリカリ大丈夫。ウェットフードは嫌い・・


■二代目リリー(推定10歳~12歳)

150629_2156~01 150629_2159~01  9年前、交通事故で脚を引きずっていた所を保護され病院へ。右後ろ足を切断。その後我が家で引き取り、現在ではボスのチロも一目おく姉御に。右頭周辺がかけないので変わりに私が・・いつも気持ち良さそうにしています。この子が来たのは一代目リリーが亡くなって間もなく。不思議なことに亡きリリーのベッドとかつて爪とぎしていた場所を好んで使っていました。

引用

 カリスマドッグトレーナーからのアドバイス

これまで猫の保護の合間に必要に迫られて犬の保護も行ってきましたが、犬は躾が大切と痛感しております。とは言うものの、長年わがままに育てられてきた犬や虐待を受けてきた犬、何も躾られていない犬等など・・猫より手が掛かるのと吠えた時のご近所迷惑を考えると猫よりも大変です。度々のクレームに夜中に物置であやすことも・・・。
そこで参考にしたのが、アメリカのカリスマドッグトレーナーの番組でした。皆様も是非参考にして下さい。
但し、犬によっては効果のない場合もありますのでご了承下さい。


150428_0809~01 ポメ画像 004
 かつての保護犬パール(左)と花子(右)

 犬の躾に関して他に情報をお持ちの方は下記まで是非ご紹介下さい。
    (携帯で撮った愛犬の写真なども)   

  cats7-1dog@cosmos.ocn.ne.jp
 

150630_0632~01
  
150629_1701~01 
知人の大工さんから「チワワいるんだけど・・」と連絡があり、行ってみると大型犬用の大袋のフードを与えられ、散歩もなく煙草のヤニで毛はベタベタ・・私に売りたいのは見え見えでした。転売目的で北海道のフリーダーから格安で連れてきたようです。「血統書付きだよ」と言うものの、6歳という年齢に欲しい人を探すのは無理と返答し帰宅しました。
しばらくして面倒見切れなくなったようで再び連絡が・・里親を探すということで我が家で預かることになり、現在に至っています。
メリーはこのまま我が家で最期まで。その後大工さんは当てが外れたのが悔しいのか「血統書付きのチワワをただでもらう人いねぇーべなぁー」と。

■ 犬の躾のポイント

犬は飼い主の不安や緊張を感じ取り、それに見合った行動をとる。犬の問題行動は飼い主から出されるエネルギーが原因。動物のほうが人間より精神が安定している。躾のコツは言葉の指示よりも飼い主の感情。飼い主の身体を使って毅然と犬と向き合うことが大切。躾は人間流のやり方ではなく、動物流に行う。人間が犬のサインに気付くことが大切で、問題行動を起こそうとする瞬間が躾のタイミング。躾をすることで犬は飼い主がどうして欲しいのかわかる。
(ドッグトレーナーの言葉)

★環境が変わったばかりの犬は不安で一杯。「愛情過多、キスや抱っこ、一緒に寝る」などはダメ。まず、従順さを身に付けさせることが大切。リーダーを教えることで犬は安心する。
★飼い主や客の膝に乗る行為は甘えではなく、「支配したい」という気持ち。なので膝に乗せる行為もダメ。膝から降ろしてリラックスさせることで自分の順位をわきまえる。
★興奮、怖がっている犬に頭上からのアプローチは威圧的なのでダメ。横から徐々に距離を縮めていくようにする。⇒信頼関係を築くことにつながる。
★ストレスを感じている時や否定的な躾(してはいけない事)を教えている時は名前を呼ばない。名前を呼ぶのは、自分のところに来て欲しい時。「○○ちゃん、だめよ」という躾の仕方は犬が混乱するだけ。「ダメ!」「NO!」だけで良い。
★制止の躾は言葉ではなく、感情的にならず、身体で覚えさせる。体罰は絶対ダメ!⇒怒らないで「尻や脇腹を手や足でタッチする」「手で噛む仕草をする」など。
★尾をまるめっぱなしの場合は尾を立たせてやる。又は尾にリードわ撒きつけて首とつなぐ。尾を操作すれば心理も変化する。尾が身体の外に出ていれば集中して歩ける。
★犬の躾は幼児期と思春期(3歳まで)が大切。
★「落ち着かない」「噛む」などの行動にはまずリラックスさせることが必要。⇒視界をさえぎってリラックスさせる。リラックスしてから褒めてやると良い。
★恐怖心から「噛む」「飛び跳ねる」「クンクンなく」の行動が出る⇒飼い主との信頼関係に問題あり。
★臭いをかぐ⇒情報を集めている。
★リードを後ろに引くのは「止めるな」の意味。止めさせたい時にはリードを上に引く。
(行為を制止させるには手のひらを見せて制止するのも効果的)
★犬の気持ちを切り替えさせたい時はリードを横に引く。
★不安がっている犬に単に愛情を注ぐのは意味がなく、逆効果の場合もある。愛情よりも不安を取り除いてる助けが必要。
★散歩中に他の犬との接触で耳が立つ⇒尾がまっすぐ立ち、振り始める。⇒興奮から喧嘩モードになる。
 上記の場合、耳が立った時点でリードを横に引いて気持ちを正す。この時リードを後ろに引くと「やめるな」という意味になる。
 犬の顔を向かい合わせにしないようにする。歯を見せるのは「噛むぞ」という警告。
★「だめ!」という言葉では意味がなく、「シッ!」と言って体をつま先や手でタッチ。⇒これは犬の思考をストップさせる行為。
★犬が目をむいて頭を後ろに引くのはパニックになっている証拠。まずリードを上に上げて冷静にさせる。
★小型犬がキャンキャン騒ぐ⇒相手の犬を興奮させる。落ち着いた性格の犬と騒がしい性格の犬を同居させる時は生活スペースを別にすることで不要な衝突を防ぐ。(落ち着いている犬はイラついて噛む行動に出る場合がある)
★ドッグランを散歩の変わりに利用するのではなく、散歩と訓練の後で褒美として利用する。散歩の方が犬の本能を満足させ、ストレス解消になる。(無駄吠え抑制にもなる)
★犬が食事をしている間は決して手を出さない。餌がこぼれても拾わない。犬にとっては餌を盗まれる行為なので噛まれる原因となる。犬が噛むのは、そうなる原因があることを理解しておく。

  
如何でしょうか。なかなか難しいですね。
  躾に関しては当然他のアプローチもあります。共通して大切なのは飼い主の毅然とした態度のようです。 
          
■亡きリリーからのメッセージ
150628_1300~02 コタツの中で子育て150628_1301~01
                               写真を撮ったので画質悪・・
 リリーは敷地内を出入りしていて、人に飼われていたようで最初からなついていました。すでに妊娠していて、コタツの中で出産。遠慮しながらコタツに足を入れる日々でしたが、1年後に家の近くの国道で交通事故に・・(近所の奥さんが犬の散歩の途中で遺体を発見)、両眼球が飛び出して即死でしたが、夢では絆創膏を両目に着けて神棚から出てきました。神様が手当てをして下さったのだと感謝していたら、三度目の夢では絆創膏が取れて綺麗な目になり、霊界から男女が降りてきてリリーを抱きかかえ、「この子は私たちが連れていきますので心配しないで・・」と。
それからは一度も夢に出てきません。私の悲しみと執着のせいで天国に行けなかったのだと思います。


 こんな話をブログに載せていいのかしら・・・戸惑いながら記事を書いています。というのも、本日、9年前に交通事故で亡くなった愛猫リリーからのメッセージで「皆さんに知らせて欲しい・・・」と。 こんな話をすると嫌がる人もいるかもしれませんが、怖い話ではなく、犬猫は人間にメッセージを伝えたがっていて、且つ飼い主を保護しているということを知ってもらいたいのです。そう思うのも、亡きリリーが動物の魂というものを教えてくれたからなのです。
 彼女は交通事故で亡くなった日から1週間ほど私の元を訪れていました。夜、寝床に入ると待っていたとばかりに高い所から落ちる足音がするのです。名前を呼ぶと、生前戸を開けて欲しい時にジャンプして催促していたと同じように戸にジャンプして自分が居ることを知らせようとするのです。リリーの気配を感じると鈴の音がしたり・・確かに私には多少の霊感があり、一方的に死者の声が聞こえてくる時もあります(特に告別式)。ですから当然人間の魂の存在を信じていますが、リリーが亡くなった時、深い悲しみを覚える一方で「猫にも魂があるのか・・・」と思っていた矢先、リリーが猫にも魂があることを知らせてくれたのです。
 亡くなって10日目の夜、夢の中にリリーが現れてコタツの中からゾロゾロと仔猫をたくさん引き連れて来ました。目を覚ました私は仔猫の保護を私に託したリリーの気持ちを知ったと同時に、「仔猫たちが亡くなったら自分が天国に連れて行くから心配しなで・・」というメッセージをも受け取ったのでした。そして、不思議なことに同じ夜に主人も似たような夢を見たのです。「ゆうべリリーがコタツからいろんな動物をゾロゾロ引き連れて出てきた。一体どんな意味なんだ・・・」と朝一番にそんなことをボソッと言ったのでした。「それはいろんな動物にも魂があるということを知ってもらいたいのだと思うよ」と答えたものの、リリーがそれを知ってもらいたいということは拡大解釈すると、そんなことを知らない人間に対する警告でもあるように思えたのです。人間同様に魂のある動物に対する人間の非情な仕打ち・・それを夢で伝えたかったのだと思います。
 「亡き後は仔猫を初めとする不遇な猫たちを救って欲しい・・・」という愛猫からの依頼・・それが猫の保護を始めた動機であり、約束だからやめる訳にはいかないのです。そしてリリーはこれまでの保護活動でいつもアドバイスをしてくれました。「この里親はやめたほうがいいよ」とか目の開かない仔猫に対する世話の仕方から、なかなか里親が決まらない猫がいて焦っていると、「大丈夫、きっといい人が見つかるから焦らないで・・」とか。そして死を前にした猫には「天国に行くんだよ」と話しかけて・・と。私が保健所から猫を引き取るのにこだわるのもリリーの願いがあるからなのです。彼女はずっと伝えていました。「殺されるのと病気で死ぬのとは違うのよ・・」と。殺される恐怖を味わいながら死ぬと魂に傷がついて天国に行けなくなる。仮に病気で苦しんで亡くなったとしても、殺されるよりは天国に行けるだけ幸せなのだと。動物は病気で亡くなることに納得し、愛情をかけてもらうことに感謝しながら旅立つのだと。この話は信じられる人だけ信じれば良いと思います。保健所から引き取った猫がパルボウィルスに感染している確率は高いです。そのために健康な子に感染して亡くなってしまうと本当にその理不尽さにやり切れない気持ちになります。保健所から猫を連れて来るのはもうやめようと何度も思いました。中にはパルボで死ぬよりガスで瞬時に死んだ方がまだまし・・という人もいます。ですが、それは人間が病気で苦しむ姿に耐えられないから・・という視点で、動物の魂からの視点ではないのです。人間も同様、良い人でも癌になり苦しみながら亡くなっても、死後は穏やかな世界で過ごしているのです。なぜならば魂はその尽きる時まで生きることに一生懸命であれば天国への門が開かれているのです。但し、人間はどのように生きたか・・ということが問題ですが・・・。
ですから私はこれからもリリーのアドバイスを受けながら、保健所の猫は可能な限り保護し続けたいと思うのです。それがリリーの願いであり、彼女との約束だから・・ 

150628_1301~02 
「早く仔猫の元へ・・」とリリーが語りかけてきて、行ってみると仔猫の様態が急変していて病院に飛んで行った事も多々あります。それで助かった子が5頭。「この子は腹水が溜まっているからもうダメかも・・」と医師が気付かない点も語りかけてきます。そして検査してもらうと本当に・・腹水が溜まると残念な結果になってしまいます。

追記) リリーが亡くなったことをリリーの子供2頭をもらった里親さんに電話で伝えたところ、「リリーちゃんは私の身代わりになってくれたんだわ・・」と言って泣き出しました。その方に譲渡した当時は大学入学を控えた息子さんとの二人暮らしでしたが、電話をした頃は息子さんが東京に住み、彼女と猫2頭の生活でした。なぜ、リリーが里親の身代わりになったのか?・・
 その日の夜、家のへ帰途(リリーが交通事故に遭った7時半頃)、車を運転していてトンネルに差し掛かかろうとしていた時のこと。対向車が中央線をはみだして自分に向かって来て、それを避けようとすればトンネルの入り口に衝突するしかない・・という状況になった。そして、自分の命はこれまでだと悟った時、我が家からもらった2頭の猫がビジョンに現れ、「残されたあの子たちはどうなるのだろう」と思った瞬間、対向車が衝突寸前でハンドルを切って衝突を免れたのだと。自分の命が尽きようとする時、息子ではなく猫がビジョンに出てきた事に驚いたと同時に、ペットの加護というものを感じたということでした。
 この話を聞いて、リリーは残される子供たちのことを案じて里親の身代わりになったのだと私も確信しました。リリーは縄張り意識の強い猫で、生後4ヵ月の我が子といえど威嚇が激しく、子供たちは怯えていました。そんな状況から仕方なく残った2頭を里子に出す決心をしたのですが、この2頭が里親にもらわれる当日、リリーはモグラを捕ってきてプレゼントしたのです。仔猫たちの喜びようは格別でした。別れの日を知り、モグラを喜ぶ仔猫たちの様子を遠くからじっと見つめていたのが今でも鮮明に残っています。そのような親心から里親の緊急事態を察知して身代わりとなり、仔猫たちを守ったとしか思えませんでした。確かにあの日のリリーは異常なくらい「外に出せ」と哀願していたのです。いつもは夜には外に出さないのですが、7時頃から外に出して欲しいと訴え続けて、出さないならここにマーキングするわよ・・と尾を振る姿に「外でおしっこして来なさい」と送り出したのが最後。近所の奥さんが「犬がとても吠えるので仕方なく二度目の散歩をしていたら、その途中でお宅のリリーちゃんが死んでいたのを見つけたの・・」と。その犬は毎日我が家の周囲を散歩してはリリーが威嚇していた犬だったのです。ですが、リリーの死を察知してずっと吠えていた・・すでに散歩を終えても犬が吠えているので仕方なく二度目の散歩をしてリリーを発見。一度目の散歩ではその場所にはリリーの遺体はなかったとの事です。事故すぐに身体がまだ温かいうちに発見できたのもその犬のおかげです。
里親の身代わりになってまで守りたがった子供の命・・取り残される子供たちを思いやるリリーの深い愛情を知って私は納得しました。


 「猫の魂が飼い主のもとへ」 
       捨てられたモモちゃんの話
 

 こんなことが本当にあるの・・?と、私も驚いた話をご紹介します。
今年の1月末頃、我が家の門にケースに入った1頭の猫が置かれていました。メモが添えられていて「名前はモモといいます。引越しのため飼えなくなりましたのでよろしくお願いします」と。ケースの中を覗くと薄色の三毛でとても愛くるしい子です。早速に猫部屋のケージへ・・・途端に周囲の猫に威嚇し始まりました。我が家の環境がお気に召さないようで、その声と表情は一気にデビル!3日たっても飲まず食わずで飼い主を呼んでいるのがわかります。
4日目・・脱水症になる恐れがあったので病院で皮下点滴をしてもらいましたが、依然として飲まず食わず。1週間目頃にようやく缶詰を少し口にし始めました。それからは徐々に摂食量も増えて一安心。人にはとても馴れているのですが、他の猫に対しては豹変して威嚇魔になるのです。先住猫がいるお宅は無理・・と長期戦の構えでしたが、嫌な環境に長く置くとストレスで免疫力が低下し、病気になってしまう事があるのでそれが心配でした。ほとほと保護場所の限界を感じました。運良く、保護してニ週間目に里親希望者が現れたので1週間お試しで譲渡しました。
 お試し期間が過ぎようとしていた頃、携帯に電話がありました。「お宅にモモという猫はいますか?」と。なんと飼い主からです。そしてモモちゃんを返して欲しいとのことでした。

◎飼い主の話⇒モモは自分の猫で、夜にはいつも自分の足元に寝ていた子だった。姿が見えなくなってからずっと探していたが、その内戻ってくるだろうと思っていた。居なくなって4日目にいつもと同じようにモモが足元に来て座ったので「帰ってきた!」と思ってを見たら居なかった。この時モモに異変が起こったのではと胸騒ぎがし、同時にモモがとても帰りたがっていると確信して息子を問い詰めたら安倍さんの家の門に置いてきたと白状した。震災後、ようやく仮設住宅を出て福島で息子夫婦と同居することになったが、息子夫婦にも猫がいて(その猫は息子の奥さんが可愛がっている)2頭の同居は無理と息子夫婦が判断したとのこと。
だから母親に無断でモモちゃんを捨てた?・・・言葉がありませんでした。
 
◎なぜ私の携帯番号を知っていたのか?⇒「知人の紹介で2年前にキジトラのオスをもらっていったが、先住猫がとても嫌がってダメだったので二日で戻しました。その時の電話番号がまだ残っていたので・・・」そういえば、FIPで亡くなったポン太が先住猫との相性が悪く、譲渡2日で帰ってきたことがあった・・・その時の先住猫がモモちゃん!ポン太をもらっていった時に息子さんに我が家のおよその場所を伝えていたようで、息子さんは私に託したかったのです。
 モモちゃん保護後4日目といえば、飲まず食わずで飼い主の元に戻りたがっていた時です。モモちんは「生霊」となって戻ったのでしょう。それほどに帰りたがっていたいたモモちゃんが不憫で早速に新しい飼い主に連絡をし、戻してもらおうと思いました。ですが、「モモちゃんは本当にいい子で、もらったその日から一緒に寝てます。家族皆がモモちゃんのことが大好きで・・」と嬉しそうに話す飼い主さんに言葉が見つからず、「それではよろしくお願いします」・・と。
 新しい環境は他の猫がいないので快適。飼い主のご夫婦と息子夫婦と2人のお孫さんの6人家族の中でぬくぬくと過ごしているモモちゃんの姿が見えました。何より家族皆がモモちゃんをサポートしているのが安心です。一方、元の飼い主宅は他の猫も居て、猫嫌いのモモちゃんにとってはストレスの種。且つ、息子夫婦は飼い主の母親が入院でもしたらまた捨てることは明らか・・今度はきっと別の場所に。どちらがモモちゃんの幸せか・・モモちゃんは新しい飼い主とすでに一緒に寝ているのだから心を許しているはず。答えは明白でした。元の飼い主を説得して「返して欲しい」という自分の気持ちを通すより、まずはモモちゃんの幸せを考えてほしいと伝え、ようやく納得して頂きました。
 その後、新しい飼い主さんは猫じゃらしで遊ぶ姿やリラックスして寝ている画像を送って下さいました。一度は魂が飼い主の元に戻ったものの、新しい環境になじんで幸せに暮らしているモモちゃんに更なる幸あれ・・・
 


■ 里親希望さんの母親も・・・ 
先日、知人の紹介で愛猫を亡くして間もないけど、新たに猫をもらいたいという話がありましたので、早速その方に連絡しました。
すると、猫が亡くなってから母は頭が変になってしまったので、猫をもらうのはもう少し時間をおきたいとのことでした。そのお母さんの様子を詳しく聞いてみると、母は「亡くなった猫が来ている」と言っているとのこと。お母さんはその猫をとても可愛がっていたのでしょう。飼い主の深い悲しみがわかるから心配して来ているのです。「そんなに悲しまないで・・私は天国に行くのだから・・」そんな猫の気持ちが伝わってきます。飼い主の悲しみや執着が強いほど天国に行く愛猫の脚を引っ張ることになるのです。私もそうでした。悲しみで家事もろくに出来なくなっていた私のせいでリリーが天国へ旅たつことができなくなってしまう・・・だから夢で霊界の住人がリリーを抱いて連れて行ってくれたのです。お母さんは変になってしまったのではなく、実際に猫の魂が飼い主を訪れることがあるのだと私の体験談を交えて説明しました。しかし、娘さんは信じられない様子で、むしろ私の頭もおかしいと勘ぐっている気持ちが伝わってきました。「霊的な話」=「頭が変」と思えば、それ以上の心の進化はありません。「心の進化とは魂の純化であり、人間が生きる意義でもあります。それは、どれだけ損徳なしの愛情が持てるか」ということなのです。私の指針としている聖書「日月神示」に「猫、犬は正直者」とあります。そして「猫に気付けよ。犬がやって来る」という意味深慮な言葉も・・今この言葉の意味を探求中です。


■火葬から戻る車中でのこと
保護して2年ほどたつポン太がFIP(腹膜炎)で亡くなり、火葬のため石巻クリーンセンターに行った時のこと。その帰り道、車内の後ろの座席で突然鈴の音がしました。首輪はポン太の遺体に着けたまま・・鈴が鳴るはずはありません。すぐにポン太の魂が感謝しているのだとわかりました。あり得ないことが起きる・・その現象を納得のいくように伝えることはできませんが、実際に起きるのです。本来、動かないものが動く・・聞こえないものが聞こえる・・そのような経験はこれまでに多々ありました。そんな時、魂は必死でその想いを伝えようとしているのです。
150428_1701~01150428_1659~01
ありし日のポン太・・とても甘えん坊でした。 
■外猫から家猫への修行 ⇒「友乃(ゆの)ちゃん」の場合
150623_215815.jpg
111204_014309.jpg
             愛情があるからできる修行
修行①
 最初の1週間はケージの中から出さないで、今までの屋外の広さを忘れ、これから生活する狭い室内を広く感じさせるための荒療治。但し、ケージの内の寝具はフカフカ寝心地抜群にし、ケージの横で声がけしながら一緒に過ごす時間を多くする。どうしても出たがる時は抱っこして出し、ケージに戻す際には撫でて撫でて甘えさせまくる。おかげで1週間後にケージから出す時にはケージ暮らしが嫌でない猫になっていました。今でも飼い主不在時はケージで過ごし、ペットホテルのケージもへっちゃらです。

修行②
 猫とのやり取りを一元化して猫の気持ちや要求を理解できるようにする飼い主のための修行。撫でる時は名前を呼び、呼ぶ時は「おいで」食事中は「ごはん」。抱っこ中は「いい子だね。可愛いね。」しか言わない。友乃に対して言葉を使わないという結構辛い人間の修行を1週間続ける。そのうちに猫は私の言葉としぐさを覚え始め、猫からの要求行動がパターン化してきました。友乃の明確な行動パターンは「左肩にしがみつく⇒抱っこして」「右頬にチューをする⇒腹へった」「足元をグルグル回る⇒遊んで」「足元でジーッと見つめる⇒抱っこしてケージに連れて行ってなどです。快適な生活のためにはお互い歩み寄らないといけません。気長に家猫修行をさせる自信がない私の短期集中修行でした。      (ゆのままより)

★猫の性格にもよりますが、ゆのちゃんはこの方法でおりこうさんになりました。外猫を室内飼いにする時の参考にしてみて下さい。
2015.06.27 中間会計報告
■6月18日現在の会計報告をさせて頂きます。
 

  
    ①支援金合計 451.240円
   ②支出合計(医療費・フード代)865.285円  
                  -414.045円  


  猫を救いたいという多くの方々から支援金を頂戴しまして心より御礼申し上げます。銀行に振り込んで下さった方の多くは協力者のゴン・ママさんの支援者でした。これもひとえに地域猫のため長年活動してきたゴンママさんの信頼と実績の賜物だと感嘆せずにはいられません。また、関係医療の方々の温情も骨身に沁みました。ゴンママさんも自己負担して下さいました。もちろん依頼者の早坂さんからも寄付を頂戴し、さらに寄付集めに病院内を奔走してくれました。生まれたてホヤホヤの団体のため資金不足で多方面にご迷惑をおかけしてしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。マイナス分は生命保険の解約金でなんとか賄うことができました。あの世に持っていかれないものは必要な時に使うべきですね

保護猫の中にはエイス゛を発症しているキジ雄や歯槽膿漏のため多くを抜歯しなければならないビリオがいます。また、他の保護宅にいる子たちの中にもエイス゛の子がいます。すでにエイス゛発症のため定期的に通院している子もおり、今後とも医療費は加算される見込みですので何とぞ皆様のご支援をよろしくお願い致します。

150704_0931~01 150630_2201~01 ビリオ君
150629_1148~01 150712_1101~02 キジオ君
 横浜在住、友乃(ゆの)ちゃんです。(推定7歳) 
我が家の鍵開け担当のチャチャと同じ毛柄の子ですが、チャチャより美形で社交的。
DCF00776.jpg
DCF00103.jpg
DCF00225.jpg 150626_211148.jpg 150626_211251.jpg
                友乃ちゃんの幼い頃。 
150627_1724~02 150627_1719~01 ちなみにチャチャです

 ゆのままさんからのコメント

7年前の初夏の頃、温泉に立ち寄った山形の古びた旅館の庭先に20頭の野良猫がたむろしていて、まだ仔猫だった友乃はその内の1頭でした。ガリガリに痩せていて、白い毛は薄汚れ、耳ダニで真っ黒。でも綺麗なブルーの瞳をキラキラさせてスリスリと愛想を振りまく姿に一目惚れしてしまいました。しかし、横浜の自宅と主人の単身赴任先の山形と、東京で入院していた親の事などの諸事情があって1ヶ月間真剣に考えました。そして結論・・・「何があっても全部自分が責任をとる!」と決めて山形に迎えに行きました。完全室内飼いで、一緒に出掛けられるように、そしてペットホテルにも対応できる子に・・・自分の生活スタイルに合わせられるように野良から家猫としての修行がスタートしました。今では誰に撫でられても平気なアイドル猫になりました。宅配便のお兄さんも大好き・・・車、バス、飛行機もOKです。フードは良質のものにロイヤルカナンのPHコントロール(ライト)を混ぜて尿路の病気に備えています。そのせいか、6歳の血液検査の結果はオールAでした
(友乃ちゃんの野良から家猫になるための修行については猫の知恵袋で紹介していますのでご覧下さい) 

 ■ 長年の支援者、横浜の「ゆのままさん」から素敵なギフトが・・・
 いつもありがとうございます。

150626_0616~01
   150626_0616~02
★毎年カレンダーを利用してこんなにステキな封筒を贈ってくれます。
里親さんに差し上げると、とても喜ばれます。

150626_0617~01
  150626_0617~02
150626_0618~01
 声がけして下さって、かかりつけの動物病院からも沢山のサンプルが・・助かります。


■ 今日もチャコちゃんお目見え

「おはよう150626_0707~02
おじゃまします
150626_0707~03えっ?見てたの 150626_0708~02

■ いのちのリレーでは閲覧者からの情報提供も受け付けております。猫や犬、その他動物に関する面白情報や参考になる情報を皆さんで共有し、情報交換の場としても当サイトを利用して頂けたら幸いです。
情報や写真は下記のアドレスまでお送り下さい。
( 写真は容量の関係で携帯で撮ったものをお願いします。)


    cats7-1dog@cosmos.ocn.ne.jp